ハラハラドキドキ♪♪ノアの大行進
愛娘ノア(フレンチブルドック)の楽しくて退屈な日々と成長の日記です。
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記録しておこう
もう暗くなった夕方にノアの検査の結果と今後についての話を聞きに。
まず、肺水腫の状態は入院時よりも改善し、呼吸は空気中の酸素濃度の状態でほぼ平常。
多少普通よりも呼吸が早いくらい。
それは安静時だけで、少し動くと呼吸が荒くなる。
腎臓の値は、利尿剤を追加したために高い。

肺の水は改善したものの、完全になくなった訳ではなく、今後も完全になくなる事はない。
腹水も利尿剤のお陰で一時的に減少し、元気が戻ったようなノア。
またすぐに水が溜まってしまうのだろう。
水を抜く為には、利尿剤が一番効果的だが、すでに規定以上の量を使用しており、これ以上使用すると腎臓にダメージがくる為に使えない。
針をさして抜く方法もあるが、急激に水を抜くと水に含まれるミネラル分も急激に減るし、今まで圧迫されていた静脈が急に緩み身体に変調を起こす。
それを避ける為に時間をかけて少しずつ抜く事もあるが、結局全部抜ける前に次の水が溜まってくる。

心臓では左右の腱策の断裂、特に左。(心臓弁膜症の症状)
左心房に入ってくる血液と、腱策の断裂により左心室に流れるはずの血液が心房に逆流してしまい、血液の液体成分が外へ漏れだし肺水腫になる。
水腫になれば利尿剤を使いたいが、もう使用ギリギリなので、血管拡張剤の薬を追加してバランスをとる。

今は、バランスがとれている状態。
明日、増やした利尿剤を減らして問題なければ一度お家に帰りましょう。

そんな状態。
心臓の薬も利尿剤も規定量を超えています。

夜苦しいようなら、夜だけ利尿剤を増やすという方法もある。
腎臓にダメージがあっての辛さと呼吸の辛さでは、呼吸が辛いに決まっている。
それならば、利尿剤を増量するという考え方も。
けれど、倦怠感が強く食欲もない状態で生活するというのも疑問。

いずれまた肺水腫が起きる。
苦しくなってどの段階で、病院に行けばよいのか?
5分〜10分ほど高濃度で酸素を摂取しても落ち着かない場合は、病院へ。
あまり苦しそうな時は、粘膜に溶けるお薬を・・・。そして病院へ。
  (人間の舌下に入れるニトロみたいなもの)

腱策が断裂してしまった場合は、心不全に陥り心停止になることもある。


かなり厳しい状況。

帰宅したら、できるだけ安静に安静に。
運動はさせないように。お散歩ももう出来ません。
外に出る時は抱きかかえて。。。


心臓弁膜症の場合、心タンポナーゼ(心臓の周りの袋と心臓の間に水が溜まり、心臓が水の中に浮いている状態になり、心臓が動かなくなる)が起きるが、何故かノアはこの症状が一切無い。
今までの状態で普通に生活出来ている事。
食欲が旺盛な事。
先生にとっては、これらが不思議な事。
ノアは奇跡を起こし続けてくれた。

心肺蘇生はしないこと。
苦しみしかなくなった時の飼い主の希望。
そんな話も先生とした。

明日迎えに行きます。
どのくらい家で落ち着いて過ごせるか解らないけれど、とにかくお家でね。

意外と身体がうまく順応して、心配ご無用だった!なんてことになるかもね。







プロフィール

MS.OKAME

Author:MS.OKAME
ノア
2004年5月28日誕生のフレンチブルドック
ブリンドルの女の子
埼玉県に生息中
我が家にやって来た時、真っ黒だったので、
ノアパパがNOIR(フランス語の黒)の「ノア」と命名。
普段はおとなしいけど、外に出た途端にギャングに変身してしまう。



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